生活環境を長い目で考える

生活環境を考えるうえで、まず寝室について見てみます。

朝は、朝日で目覚めると気持ち良いものです。
なかなか起きることができない朝も、カーテンをあけると朝日が入ってきて、だんだんと目が覚めます。

部屋を決めるときは、朝日が入るところを寝室にしたいです。

ベッドで寝るのか、布団で寝るのかも考えます。
布団の良いところは、毎回畳んで収納すると、部屋が使用できるというところです。

ベッドの場合、ずっとその場にあって部屋が狭くなってしまいます。

最近の家は、洋室が多く、床はフローリングが多いです。
フローリングの場合、その上に布団を敷くと、布団がカビだらけになることが多いそうなので、ベッドの方が向いているでしょう。

すのこや、専用マットなどの対策グッツがいろいろありますので、対策をとれば、大丈夫ということですが、和室なら布団、フローリングならベッドが一番良いと思えます。

つぎにクローゼットですが、クローゼットにもいろいろな種類があります。

ハンガーをかける棒のみがついているものや、それ以外の引出しや棚が付いているものもあります。

棚が真ん中に有る場合、ハンガーに掛けることができるのは上着の長さの物になります。

ロングコートやワンピースは、長くて掛けることができなくなってしまうので注意が必要です。

デザインされた方が、こうだったら使いやすいだろうと考えて作られているのでしょうが、どういったものを置きたいかは人それぞれなので、自分でアレンジできるタイプの方が、後々使いやすいと感じます。ですから、シンプルに棒のみが付いているものが一番いいと私は考えます。

お風呂場も生活環境を考えるうえで重要ですね。

お風呂場は、トイレや洗面台と一緒になった3点ユニットバスというのがあります。

以前、住んでいたところがそうでしたが、湿気がすごくて残念でした。

トイレットペーパーが湿気を含みふにゃふにゃになってしまいました。

ホテルにいくと、3点ユニットバスは多いです。3点ユニットバスは合理的です。

3点ユニットバスのメリットはなんなのか考えてみました。

賃貸だった場合は、3点ユニットバスは、トイレ、風呂別の部屋より、人気が劣るので、家賃がかなり安く抑えられます。

掃除の時、一気に掃除出来るので、手間を省くことが出来ます。

また、お風呂は、シャワーのみという方には、掃除箇所も少なくなって良いでしょう。

体を洗い流してからお風呂に入る方の場合、3点ユニットバスでは、体を洗うスペースがなくなってしまいます。

寒い冬場は、お風呂につかりたいという方も向いていません。

今は、デザインが素敵な家が沢山あります。

デザインが素敵だと、わくわくします。
しかし、実際に住んでみると、自分の生活スタイルと合わない部分も出てきますので、見た目の良さだけでなく、実際に、そこに住んだらどうなるだろうかということをじっくり考えて選びたいものです。