どんな家で生活すべき?

家というと、マンションか一軒家を考えます。
どちらが住みやすいのか、どちらにも良さがあり、一概には言えません。

長くマンション暮らしをしていると、庭付きの一軒家がよく思える事があります。

とくに、夏場はそうです。
一軒家の近くを通ると、庭の囲いから飛び出して伸びている青々とした緑の植物、元気に咲いた花々。

家の庭の囲いの中では納まりきれないと言わんばかりの生命力を感じます。

隙間から見えるのは、青い空と、綺麗に洗われた洗濯物。

自宅マンションに続く仕事帰りの夜道、通り沿いの一軒家から聞こえてきたのは子供の声と風鈴の音、夏の夜風と線香花火を楽しむ姿。

賑やかな声のときは、ビール片手にバーベキューを行っているようだ。

一軒家は、庭で好きなことができていいなぁと思います。

一方、別の側面から見てみます。
元気なのは綺麗な植物や花ばかりではありません。
雑草も元気いっぱいです。
心地よい庭を維持するためには手入れが必要でしょう。

虫たちもいるので、時には、花や植物の為に駆除しないといけないでしょう。

誰でも容易に入れそうな門。すぐに押せるインターホン。

物騒な世の中ですから、防犯にも気をつけないといけません。

その点、マンションは楽です。庭はなく、ベランダですから。

訪問者が来ても、カメラからだれが来たのか分かります。

知らない人であれば、出なくて良いのです。

オートロックなので、住人以外は基本的には入れません。

こちらが在宅なのか外出なのか来訪者にはわかりませんから、出なければ留守だと思って帰っていきます。

一軒家だと、在宅していることが、外からわかる場合もあります。

しつこい勧誘者や厚かましい人だと、外から呼びかけられこともあります。

便利さや簡単さを求めるならマンション、自然を肌で感じる生活をするなら、一軒家がいいと思います。