キッチンの選び方

家族がいる方や、料理好きの方には、キッチンの配置も気になるところです。

キッチンには、いろいろな配置があります。
毎日、仕事するところですから、自分が料理しやすい配置になっているとうれしいです。

壁側を向いたキッチンは、料理に専念できます。

壁側を向いているので、油汚れが、リビングに広がらない点も良いです。

小さな子供がいる場合は、調理中、どんな様子か見えないから気になる、家族に背を向けて調理するということになるので、そういった点が嫌だという方もいらっしゃるでしょう。

そういった方は、リビングの方を向いたキッチンを選ぶと良いと思います。

家族と話しながら料理ができるし、小さな子供も見守れます。
ただし、油汚れが広がるのが気になります。
また、夏に料理をすると、部屋に熱気が立ち込めます。

リビングが高温になる可能性があるので、喚起に気を配ったほうが良いでしょう。

キッチン収納も重要です。
吊り棚があるかないかで、外観が変わります。

吊り棚がなければ、スッキリして広い空間になります。

食器棚の配置により、作業しやすさが変わってきます。
昔は、食器棚は、自分で購入する場合が多かったようですが、最近は、最初から設置してあるものが多いです。

高いところにある食器棚は、背が低い人には不便です。取り出す際、食器を落として割れたら大変です。

地震が起きた場合、高い場所に重いものを置いていると落ちてくる可能性があり危険ですので重い物は置かないほうがよいでしょう。

といっても、キッチン見本をみても、高いところに収納があるものは多いです。

いかに活用したらいいのか、悩ませます。結局、ほとんど使わないものを、置いているという方が多いです。

設計した人は、どういう風に活用してほしくて、そういう設計にしたのか疑問に思うことがあります。

仕方がないので食器棚を別に購入するという方法もありますが、最近では、取りやすい高さに設計されてある食器棚もあるそうです。

また、手を伸ばして取りやすい位置に引き出すタイプの食器棚もあります。

家さがしをするときは、そんな点も考慮して選ぶか、注文するといいでしょう。

キッチンは、作り手にとっては、仕事場なので仕事しやすいような、収納や配置になっていることが大事です。

最初は、何もないから広々感じますが、食器、炊飯器、レンジ、ポットなど必要なものを置いたらどうなるのか、導線はどうか、想像しながら選びたいものです。